渥美釜
渥美半島の先ッチョの伊良湖岬の近くにきてます。
趣味者のみで運用されている窯なのですが、もう30年も続いているそうです。土も釉薬も自分達で調達し、薪も松の木をやはり調達して、地元の昔からの焼き物にこだわっているすばらしい窯です。そんちょのおとついの鉢(渥美の土で作ったものです)を焼いていただくようお願いしてきました。
趣味者のみで運用されている窯なのですが、もう30年も続いているそうです。土も釉薬も自分達で調達し、薪も松の木をやはり調達して、地元の昔からの焼き物にこだわっているすばらしい窯です。そんちょのおとついの鉢(渥美の土で作ったものです)を焼いていただくようお願いしてきました。
by lishui
| 2006-04-16 11:58
| 鉢
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Comments(14)
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J,
at 2006-04-16 12:47
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働く姿は美しいものがありますね、
とくにこれはいいですね。
とくにこれはいいですね。
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焼き上がるまでずっとそこに居るんですか!? 寝ないで..
閻魔さまにいいつけられずにすみますね!?
閻魔さまにいいつけられずにすみますね!?
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ル
at 2006-04-16 20:14
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うちは今でも薪の風呂です。
灯油でも焚ける窯だけどそっち故障してるから薪しか使えない。
灯油でも焚ける窯だけどそっち故障してるから薪しか使えない。
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J,
at 2006-04-16 20:42
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lishui at 2006-04-16 20:43
えっ? 風呂釜見学??
薪割りなら3段くらいの腕前あるかな!?
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lishui at 2006-04-16 22:11
そんちょも挑戦してみました。まだまだガキのころの感触は残ってたみたい。けど、階段くらいかな?
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J,
at 2006-04-16 22:24
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sannen
at 2006-04-17 00:55
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薪の釜の焼き物は色に深みが出ると聞きます。いままでの鉢もここで焼いていたのですか?それとも、新たな試み?
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ル
at 2006-04-17 06:48
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lishui at 2006-04-17 09:41
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lishui at 2006-04-17 09:42
ルさんも仲間入りできるね!