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c0068168_13204342.jpg8月14日の Jの蘭 です。かれこれ50日になんなんとしています。
「中華書に70天持つとかうまくすれば80天咲いてる、ってのってるけど、」とJさんのコメントにありましたが、まだしおれそうにもないので70天いくかもしれません。それも酷暑をもろに乗り切った花ですからね! こんな遺伝子大事にしないといけませんね。ちなみにJさんのところで咲いた別株の花も未だに健在だそうです。
典型的な秋晴れの爽やかな日になりました。体調抜群、頭脳明晰な村長さんですが、3日前の疲れが筋肉痛となって足腰、肩が重いそうです。

新芽はここまで出来上がってきました。厳しい残暑でかなりズボヌケが出ましたがそういった株を抜いてみるとあらかた新根が伸びていないようです。根をまず大事にする管理をしないといけませんね。
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花芽の状況です。やっと見えてきた(1)の大きさが標準ですね。(3)だったら11月後半には咲きだしてくるかしら。11月19・20日に地元の寒蘭展に杭州寒蘭を紹介できるといいんですけど。(4)くらいの芽なら間に合うんでしょうがこんなのは少ないからなあ。
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面白い情報が入った。先日の「聊秋」を見てくれた友人より、「中国ではこのタイプを今までに無い新しい品種として報告されているようですよ」との連絡。
「木姿は寒蘭と思われていたが、花は違う。しかし四季蘭の花とも違う。花弁の形は良い。良い複色花。武夷山の発見の新しい品種!」
おおむねこんなことが書かれていたという。
詳細は分からないが武夷山系で採れた大型の部類の寒蘭の葉姿で、Kさんの指摘にもあったように墨蘭の血が入っているような花型、四季蘭も入っているんだろうが、「武夷蘭」と呼んでおきましょう、と話し合いました。花持ちが良ければ寒蘭の新種としてもいいのでは、と思う。聊秋はいま良い香りをふりまいています。

ネットから拾ってもらった花の画像2題を参考までに。
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やっと涼しい風に替わりました。朝いつまでも寝ていたい欲望が....。
これで杭州の花芽も順調に動き出すことでしょう。
写真は去年の10月20日頃から11月初め頃のものです。今年はこのくらいいくのかしら?
花芽の色を楽しんで想像を巡らすのもこれからの楽しみになります。杭州寒蘭は色の変化に富んでいて、天冴えのものから開花し始めてから色がじわじわとついてくる「移り更紗」という後冴えの芸があり、珍重されています。
これらがどんな花を咲かせたかは又にしますが、なかなか楽しめるでしょ?

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本日のJ語録:一草も大切にしようね 大切にしたいのが多すぎてぇ
地味系の聊秋ですが、中国4千年の奥深さですかね。派手な金色を見せてくれるようになりました。曇りの朝の撮影ですがどうでしょうか。昨日の夕刻に見たときはびっくりしました。朝昼夕と色の表情を変えてくれる花です。
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c0068168_9223769.jpgきのうの不明種を植えだしました。少し大柄ですが程よい立ち葉、可愛い花、渋い色、これ気に入りました。美しい、珍しいだけが蘭じゃないですね。中国蘭おもしろいです。
この株は入荷したときあまりにも品のない葉姿、根でバケツに放り込んで置かれていた株です。友人に「この系統はおもしろいよ」といわれ、急遽寄せ植えですが植え込んでいたものです。
花は咲くまでわからないものですね。
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「(聊秋)リョウシュウ」と名前いただきました。
正体不明の蕾が開きかけてきました。まだよくわかりません。中国寒蘭とは思うんですが、可愛らしすぎます。なんでしょう。
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「と」に意味はないんですが。
彼岸花が咲き始めました。さすが、1週間くらいは遅いようですが、お彼岸には咲いてくるものですね。

空を見ると飛行船が。「Yokoso Japan」ってなんだぁー?
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夕方ニュースでやっていました。日本最大の飛行船ツェッペリン号(全長75m)が愛知万博に行く途中浜松で遊覧飛行を行ったみたいです。時速125kmのスピードで飛ぶそうです。レンズ交換に手間取っていたらあっという間に遠くまでいってしまってこんな写真になってしまいました。
栽培が難航している豆弁蘭に花芽が来ました。写真を見ても分かるように奥地蘭の栽培にはてこずっています。後ろのバックバルブからも芽吹いていて本来なら2株に割れる予定の木なんですが、見事半分は枯れこんでしまいました。清楚な素心花です。
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どこかの掲示板で「新芽を欠けば花芽がくるよぉー」なんて冗談が飛び交ってましたが、新芽が落ちるとぶっとい花芽があがりますねぇー(^^ゞ 
ピントずれてしまったです。杭州寒蘭
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「くつろがせてもらいまっせぇ!」とばかりに攻撃心のまるでないカマキリ。これも座敷童子の生まれ変わりみたいです。どうも先日のアマガエルと夕べ飲み過ぎたみたいですね。
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先日の秋寒蘭です。2つに割って大きいほうはお嫁に行きました。なかなかいいでしょ!
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「秋錦(しゅうきん)」と名前いただきました。