c0068168_9514100.jpg2年前から蘭仲間の友人とメールのやり取りを頻繁に行っています。
履歴に残っているのは2003年の8月9日からで500件近く残っています。それ以前からやっていましたがPCのトラブルで消失してしまいました。たまたま双方とも仕事にPCが欠かせない環境たったので続いたのですが。
読み返してみると、これが日記以上に楽しくて役に立つのです(もともと学校の宿題の日記しかつけたことないのですが)。相手を巻き込むことによって2年以上、いやこれから何年も続けることができるんですね。ブログも毎日誰かが見てくれるってことで張り切ってしまうんですね。

画像は去年の4月3日の送信の杭州寒蘭の根の状況です。去年は新根の動きが早かったようで。何か活力剤でもやったかしらん!
c0068168_1020305.jpg
えびねがまだ1鉢ありました。
立派な花芽がむくむくと膨らんできています。
去年山草店でついかわいくて買ってしまった地エビネ系の実生品です。
えびね、うちょうらんはバイオが盛んになってよい花、凄い花が一杯出てきました。すんごい綺麗ですね。誰がみても「綺麗」といってくれます。しっかし、なのです。誰がみても「綺麗」といわれるような美しさは味わいが無くなります。東洋蘭の愛好者としては「ほどほど」がいいですね。洋蘭みたいになると「自然」の味わいが薄くなってすぐ飽きてしまいます。人間社会も美人から○○まで、美男子から○○までいて、うまくなりたっているんですから。
c0068168_125040.jpg中国の期待山採品でまあまあ当たりの花。若干の兜が入って濃い緑色。
濃い紫で咲いていた花などは単なる更紗に戻ってしまったのが大半だ。
花形もまん丸のはずが長円弁に咲いたり。不思議が多すぎる!
c0068168_1341759.jpg
春の陽気になりました。昨日は薄くした液肥を水遣り代わりにたっぷりと掛けてやりました。
えびね、寒蘭、春蘭、はては小町蘭と変遷をしてきた我が蘭小屋も移転、改築、増築を重ね、今は春蘭、杭州寒蘭、報歳蘭で満杯状態になっています。
それほど流行を追うわけでもなく、横着作りなので作のやさしい丈夫な種類が残っているという状況ですね。でも、ここ数年は杭州寒蘭に熱が入り、大半の鉢が杭州寒蘭になってしまいました。どうすんだろね!でも遅咲きの花がまだ咲いていて早咲きの10月から、もう6ヶ月も花を楽しんでるからいいんだよーー!
c0068168_140182.jpg

c0068168_192626100.jpg
ネットを探っていたら20万元の寒蘭の記事が。日本円で260万円。すごいですねえ。
春蘭は向こうでも1千万クラスの取引があるそうですが、寒蘭も凄い人気なんだね。「雪域飛仙」というそうだが写真をさがしたけどこの四川新聞社の画像しか探せなかった。(載せちゃっていいのかな)
はっきり識別できないけど奇花のようです。やはり向こうは奇花が人気なようで!
c0068168_11213470.jpg
息子が四国の旅で「つい買ってしまった」とぶら下げてきた春蘭。
「んな物買って来るなよ」といいつつ、内心うれしくなってプラ鉢に植え込み棚に並べてあります。山採りに夢中になってたころを思い出させてくれます。一輪の花との出会いが一生頭の中に残ってしまうものなんですね。

そ、言えば蘭展でこんな花を化粧鉢に株立ちにしてきれいに咲かせて飾ってあったな!妙に気になる展示品だった。山で咲いている気品を感じてしまったのかなあ!
c0068168_1429188.jpg
息子2人をそれぞれ大学、高校の卒業記念に北海道旅行に送り出しました。現地では友人のヒグマのおっちゃんに案内をまかせました。
流氷のオホーツク、知床、釧路と北海道を満喫してきたようです。もちろんおいしいものもたらふくにいただいたようです。
行きは飛行機で、帰りは青春切符をつかって電車の旅。青春の思い出が出来たかな。
スナップ写真の息子の顔をみると、親父の青春がよみがえるような(これをいうと息子は嫌がるんだな)。モザイクーーーーー!