c0068168_1804041.jpg地元の春蘭展。
報歳蘭がお邪魔しました。
報歳蘭の方が控えめで目立ちません。
清楚さで勝負!
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年末に入荷した杭州が今頃咲きました。
藪咲きになってよい写真にはならないですけど花のすばらしい翡翠色に感動して撮影しました。
今日は雨ですが気温は15度。
こんな光線に映える色の花です。
力をつけてしっかりした花型にしたい株です。


ネットオークションでも今開花している杭州寒蘭が出品されています。
暖冬の影響なのかなあーー。
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すぐ裏山で火事です。
農作業小屋が3棟燃えてしまいました。
発見が早く山には燃え移らなかったのが幸いです。
狭い田舎道、消防車にブロックされて車は外に出られない状態でした。

これから空気が乾燥してきます。十分火の取り扱いには注意しましょう。

少なくなったけど山に入れば春蘭やら黒蘭が自生しているのです。
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葉の中透け芸が花に現れる品種です。
派手柄のものより白の地味柄のもののほうがはっきり花に芸が出ます。
アップしておいて無責任ですが左2種は品種が良くわからないのです。
右の花は翠玉(台湾報歳。瑞玉の芽変わり新品種)。味わい深い色合いとしっかりした花型で良い花です。
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大勲とならび日本では蕙蘭と呼んで東洋蘭葉芸品としてブームを呼び、大変高価に取引された台湾産の報歳蘭である。柄の変化も多くいろんな品種が派生している。大方が真ん中の花の感じで咲くものが多いが、葉の先斑が大きくかかった品種では花の地合いの緑が抜けて右の花のようにきれいなピンクのものもある。大勲よりも花弁が細く、舌点は小さく散らばっている。

ちなみに中国では蕙蘭というと一茎九華を指し、報歳蘭は墨蘭と呼びます。
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大勲の選別花3種です。
この品種と旭晃は品種の変異の幅がおおきく、また、栽培暦も長いため種類がたくさんあります。
緑茶色からピンク系まで、探し始めるとと面白いことになってます。
円弁のかわいらしい花が基本ですが、花型まで変わりつつあるので、ラベルが無いときは、葉芸と舌点(大きく数点)で推測するしかない。

中央は中透け芸が花にもきて緑の色素も抜けてきれいなピンクになっている。但しここまでくると花型を維持できなくなり、咲かせ方が難しい。
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棚下で発見。爪覆輪種。中国報歳の下山新品。葉芸はそのままですがこんなかわいい素舌花が咲いてくれました。

ん、ひょっとして「双美人」かも!?