オークションでは無いので入札はしないように願います。(笑)
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謎だらけの中国チャボ春蘭です。
凄い密度の根は全ての潜芽から発根しているようです。自然界ならこんなに根を出す必要はないでしょう。発根にエネルギーをとられて葉がチャボ風に成長を阻害されています。

「たらいのような鉢で大量に植えてあった」とききました。「花が丸いものを選んできたよ」と4株おみやげに持ってきてくれました。数年前から台湾の業者が大量に持ち込んだものと一緒らしいです。そのとき一抱えも買ってしまった株は全て葉は細く長く伸び、根も細く別物の普通のジジババになっています(それでも少し小さいかな?)。この丸いチャボ花も普通の花になってしまうのかも。

みんなで喧々囂々の推理が交わされました。
「発根を促すホルモン剤を使ってるのだろう」
「使ってる用土に何らかの特殊成分が含まれてるんだろう」
「腐葉土で植えるといいのかもよ」
「泥炭を使ってるところもあるよ」

みんな一致する意見は
「こんな作が出来るなら是非教えていただきたい」

わかりません。中国四千年.......。
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報歳蘭系の実生のフラスコ出し苗です。台湾から来ました。未馴化なので手に入れるべきではないのですが去年の春入手。案の定1株(右の株)は1月ほどで消滅。もうひとつは残っているはずなのですが、いま探したら見当たりません。あったらまた報告します。といってもかろうじて生きている状態でしたが。

フラスコ出しの根の参考によく見ておいてください。のっぺりとのびており、光線があたるので緑になっているところがあります。小さな株は要注意です。但し最近ではフラスコでかなり大きくするところもあるので根をよくみてください。

こんな芸が出ているとやはり手が出てしまうものです。注意!
c0068168_15173414.jpg台湾での実生交配墨蘭である。たぶん中国春蘭(大富貴)の血も入っているのでしょう。まあ花がかわいいのと小型であり、かわいかったので買ってしまったのですが去年枯らしてしまいました。
中国、台湾、韓国の交配ものは墨蘭を混ぜているものが多い。それは、葉性が良いことと生育が良いことによるのでしょう。ま、生き残らないと流通しませんからして。
それとあちらのバイオのものは、メリクロン技術で大量に作成されているものが多いのも特徴です。実生交配などで面白いものができれば、その株を何千、何万とひたすら大量に培養しているところがあるのです。納得のうえ買わないと後から一杯流通してくることもあるので注意!注意!
c0068168_15111232.jpg日本で栽培されているケイランの花を選抜しようと意気込んでいるんですがなかなかピカイチには出会えません。芸が進んで地色が抜けてくると濁りの無いいい色になるのですが、代わりに花型が犠牲になるものが出てきます。大勲ではいまのところこの写真の花が一番かわいくていいかな。
すっと伸びた花茎にじゃれ付くような愛らしい花です。
鉢ごとの姿を紹介したいのですが、栽培暦が浅いので綺麗な作が出来ていません。この株はまだ葉もだらしなく伸びてバランスが悪く絵にならない段階です。
c0068168_12373215.jpg災難は忘れたころに.....突然蘭小屋で「カシャン」という音。地震でもないのに何が?見ると大事な鉢が棚から落ちて足が割れてしまっているではないか。それも杭州寒蘭用に大きさを特注したものだ。
「白いネコが飛び出した」との目撃者があり、ネコの仕業の可能性が高い、入り口の戸を閉めなかった私が悪い。アロンアルファ買いに行かなくちゃ。





c0068168_22271729.jpg今日は日曜日。トラクターで畑の耕耘。早く終わったので田んぼも荒起しを始めました。地盤の悪い田なので注意して作業はするんですが、ここ数年トラブル無しで耕耘できていたので調子にのり過ぎました。雨が多かったのでぬかるみが深くあえなくスタック。息子と二人で必死の脱出を試みましたがのめりこむばかり。ロープを持ちに家に引き返したときになって思い出しました。一番の蘭友のS氏、彼の商売はレッカー屋さんなのだ。泥だらけになり必死に押したから2、3日後には筋肉痛が相当きそうなのに、もっと早く閃きなさいよ。
ということで電話!すっとんできて引っ張ってくれました。感謝!感謝!

もひとつとどめの失敗!
今日は町の自治会の総会。いろんなことがあって、暗くなるまで外で作業をしてたので夕食が遅くなり、テレビの「ダッシュ村」なんぞを見てしまって忘れてしまいました。7時からの総会。思い出したのが8時過ぎ。会場までダッシュです。しかし、みんなぞろぞろ帰ってくるところです。人並みを掻き分け("_*) 掻き分けとにかく行ってひたすら言い訳してきました。

冷や汗の一日でした。

あっ!机の上にお茶こぼしちゃった! 
風呂入って寝よっ!
c0068168_9514100.jpg2年前から蘭仲間の友人とメールのやり取りを頻繁に行っています。
履歴に残っているのは2003年の8月9日からで500件近く残っています。それ以前からやっていましたがPCのトラブルで消失してしまいました。たまたま双方とも仕事にPCが欠かせない環境たったので続いたのですが。
読み返してみると、これが日記以上に楽しくて役に立つのです(もともと学校の宿題の日記しかつけたことないのですが)。相手を巻き込むことによって2年以上、いやこれから何年も続けることができるんですね。ブログも毎日誰かが見てくれるってことで張り切ってしまうんですね。

画像は去年の4月3日の送信の杭州寒蘭の根の状況です。去年は新根の動きが早かったようで。何か活力剤でもやったかしらん!
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えびねがまだ1鉢ありました。
立派な花芽がむくむくと膨らんできています。
去年山草店でついかわいくて買ってしまった地エビネ系の実生品です。
えびね、うちょうらんはバイオが盛んになってよい花、凄い花が一杯出てきました。すんごい綺麗ですね。誰がみても「綺麗」といってくれます。しっかし、なのです。誰がみても「綺麗」といわれるような美しさは味わいが無くなります。東洋蘭の愛好者としては「ほどほど」がいいですね。洋蘭みたいになると「自然」の味わいが薄くなってすぐ飽きてしまいます。人間社会も美人から○○まで、美男子から○○までいて、うまくなりたっているんですから。