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杭州寒蘭の花は実に魅力的ですね。まだほんの一部だけしか選別はされていないのですけど(中国でも最近になってやっと注目されて栽培が始まったばかり)、ほんとにいい花はこれから出現してくることになるでしょうね。

この花もきれいないい花ではないと思います。しかし、この金属光沢。これに澄んだ色が加わったら、と思うとわくわくします。
(2004.11)
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黄砂が飛んでいるのか若干霞んだような青空。15度、1016hPa。早朝より筍ほりでボーっとしているが昨日までより体調はよい。

蕾から濃い赤の染まった杭州2題。
開花してからもそのままの色ですので伸張すると色が拡がって濁りが見えてきます。中国寒蘭の血が強いのかな。花弁の覆輪も弱い。
やはり杭州は「移り更紗」系でないと花色に冴えがないですね。
(2004.11)
c0068168_11173336.jpg晴天なれど気温15度、1009hPa、強風波浪注意報。地震板は大騒ぎ。
蕾でどきどきしてしまう色をのせた花。「これはこのままいけば真っ黒になってみんなびっくりするぞ」なんて期待していたら、そのまま青が広がってきて中途半端な更紗(というより汚れ花)に咲いてしまったのです。ということで開花したあとの写真は撮ってないようで....(^^ゞ。
(2004.11)
c0068168_20252849.jpgこの花は九州の展示会で出会った杭州寒蘭。さすが寒蘭の里での栽培は上手で、出来すぎといってもいいくらいの作でした。花も凄みのある色でしたが、バックが暗かったので花がバックにとけこんでしまいました。(2002.11)
c0068168_11253055.jpg今日は低気圧が去って晴天。すっきりさわやかですが、気圧がまだ低く体調はいまだけだるいまま。
これも去年の初花。オレンジ色に輝く花です。こんなのが今、目の前で咲いていれば絶好調になるんですが。(2004)





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c0068168_231042.jpg中国ではバイオ苗が流通しているようだ。これはオークションサイトの画面ショットであるが、碧玉円花、隆昌素、大富貴、逸品、珍蝶などの名前が見える。碧玉円花は良く分からないが他の品種は銘品である。組織培養(メリクロン)であることを明言して売っていることは評価すべきでしょうけれど .....。
c0068168_1344499.jpg色はほぼ見た目に写ってますが、今度はピンボケ!すみません。
でも不思議な色合いなのでUP!
杭州寒蘭は色も型も変異が大きく中国寒蘭と区別がつきかねるものから、四季蘭の花みたいってなものまで出てきます。多分いろんな遺伝子がかかっているんでしょうね。また、広西省の桂林とか雲南省、ベトナムでも発見されていると聞いたことがあります。愛好者が増えていろんな花が選抜されるようになると面白くなりますよ。