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現在蘭小屋の温度32度。昨日の蕾がひらいています。舌も降りてきているんで開花宣言です。
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連日の猛暑、特に関東、関西、九州は大変ですね。これに湿度も加わるから大変です。蘭も成長が一気に活発になり、同時に病原菌も活発になりますので注意ですね。
杭州寒蘭の花が笑い始めました。明日あたりが開花宣言になりそうです。
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新芽と花芽が並んでいます。袴を見ると、この時期の花芽は葉芽のつもりで出てくるんですが途中で花芽に変っているようにみえます。
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c0068168_004116.jpg師匠に教わった中国サイトの杭州寒蘭の解説を翻訳ソフトに掛けて見ました。
現地でも杭州寒蘭のすばらしさを充分認識しているようです。2003年の記述です。

ブックマークがうまくいきません。とりあえずURLを。
http://www.lhysw.com/hlsj/showhlzl.asp?id=17

凄い記述もあるのでアップしながら理解をしていきたいとおもいます。




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  武夷山寒蘭の鑑賞と育成    福建邵武 楊永華
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上編 鑑賞編
武夷山脈は豊富な蘭の資源を含んでいる。
武夷山の内陸と杉嶺の山脈の内陸の邵武市に位置して、特殊な地理(学)の位置がここの蘭の特殊な品質を育成したため、ここの野生で寒蘭、主人のため花期は長くて、しかも混じってシュンラン、春剣蘭、九華、建蘭、台蘭等の蘭の中、花期の重複、経風の仲人、虫の仲人の伝播、交雑種を生産するのはわりに多い。
寒蘭の本質的な変種だけを保留してある:春、夏、秋などの3大寒蘭品係。
筆者の短文の“武夷山寒蘭が四方を驚かす”から中国の蘭の特別号の上で発表した後に、各地の蘭の同好者は絶えず手紙をよこして、電報のコンサルティング、武夷山蘭に対して更に入念な理解がありたい。
筆者は愛蘭は深い、、しかし結局は学識が有限だ;とても努力し探って武夷山蘭をするが、しかしも生はんかななだけことができる。
ここで、筆者は不躾を顧みないで、自分で武夷山蘭に対する薄っぺらな認識を試みて、薄っぺらな論述を行って、同好者達に参考にするように供えるだけ。
武夷山寒蘭の基本的な特徴はにせの鱗茎が明らかだ、葉質が比較的に厚くて硬くて、香気は濃厚で、長い。
その生長の環境の不一致によって、葉浅黄が深緑だまで(へ)緑だ、3~7が生い茂る、葉柄の輪が高い、葉柄が細くて硬い、葉の縁が成長する鋸の歯、葉甲がある、低い葉及環が葉を垂れて草花を栽培して多く出て支える、高葉が草花を栽培することができないで支えるか引き分けして支える。
花蔬生、花の3~18がいて、最多でかつて21会った。
萼片の長さの3~5センチメートル。
花被の淡緑白あるいは黄緑色、青緑色だ、紫紅色、紫の筋紋様かかる色、しかも多くに太いか細いか白い覆輪がある。
特に近年現す花被は透明なことのあるいは半透明の水晶を呈して、質感がきらきらと透明で通りたいと思って、強光照の下で氷河に見える、人の心を掛ける。
((杭州寒蘭の特徴を突いています))
武夷山寒蘭の珍しい品種、一部の特殊な品種は甚だしきに至っては-50Cの時に、氷と雪の類の冷たい香になおあって、その香気はずっと人の大脳の中枢神経に通ることができる。
においをかいでの、人に神が息を点検するのがさわやかだとふと感じさせて、元気が倍増して、その香気は素馨の寒蘭の香気は決して比べないことができる。
しかし、歴史の原因のため、今なおまだ寒蘭の鑑賞の標準に関係することがない。
これは蘭の中王の寒蘭来説がもとからあることに対して、どうしても1の大きい残念なことだと言わなければならない。
ここ、筆者自分で武夷山寒蘭に対する鑑賞の認識、1のれんがを投げて玉を引く叙述をして、思い慕わないで高所から下を見下ろして、広範にただ同好者達を引き起こすことができるだけであることを眺めて、特に寒蘭は多い研究の、先輩の学者と専門家だに対して共に探求して、遠からずうちに期待して、1部の寒蘭の鑑賞の標準を制定することができる。
筆者は思っている:寒蘭の鑑賞、総合審美の過程だ。
それは伝統のを模倣して型の学説を弁別することができなくて、同じく奇異な花型と葉芸、型の芸で判定することができないだけ、以下のいくつかの方面から判するべきだにくる:
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以上が序章で、以下
一、寒蘭の花の鑑賞:
二、寒蘭葉の選択:
三、武夷山寒蘭の株型と根とにせの鱗茎の関係:
四、武夷山寒蘭の芸、葉芸と水晶の芸:
下編 育成の編
とかなり詳細な記述がなされています。順次アップしようと思います。
山野草大好き! ウチョウラン 育種が進んで凄いですね。実はかなり撮影してストックがたまってるんですが、みんな凄くて選べない状況です。
先週訪れたすずき園芸さんの店先にあった何年も作りこんだあわちどりの大株(って言っていいんですよね)に非常に惹かれました。貝殻に植えまれたセンスも良かったのですが、日本の風景に溶け込んでいる風情でした。
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c0068168_9133323.jpgやっと姿を現しました。水晶芸(先散斑)。成長すると先端に教えてもらえば分かる程度の柄になってしまいますが、天冴えのこの手の芸は花に期待です。花は未確認。
こんなんとか、真っ白とか、新芽に特徴のあるものはチェックですよ!
天冴えで後暗みの芸を捜すのはこの時期の楽しみですからね。

画像は大きく見えますが、マクロで等倍まで寄ってます。実物はルーペで見ないとまだ分からないくらいです。けど白く輝いているんでパッと目に入ってきます。
昨日は久しぶりにすずき園芸さんをたずねました。白石さんに笑顔で迎えられ楽しい時間を過ごすことが出来ました。Jさんもいらしてくれて楽しい会話が途切れませんでした。関東の方はやはり知識が豊富で、田舎でのんびりとやっている身としては理解できない話も多く、ふやけかかった脳におおいに刺激となりました。勉強しなくっちゃ!
早速当日のホームページのきょうのショット!に掲載していただきました。見てね。

看板娘を激写。このブログを始めようとしたきっかけは本当に白石さんの「きょうのショット」に感激したからです。からね!
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蘭舎のあやしい人影
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c0068168_23212945.jpg先端にピンクを載せた期待の新芽。
喧々諤々の新芽と花色の議論を交わしてきた師匠の「スズムシ氏」との結論は、「.........出芽の色と花色は関連あるようでないからなー。」
ということです。が、お互い、出芽の色に一喜一憂してしまうこの季節です。
桃源郷みたいな新芽探してみました。んなものありませんわ。けど、この手の地色の青が薄いものは色花の期待がもてるんですよね。要するに葉緑素が抜けて、澄んだ色になる可能性が強いということですか。
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見ましたか?shang-ri-la家の新芽会、、
桃源郷に現れた絶世の美女!杭州寒蘭の奥深さを魅せつけられます。
あまーーい、あまーーい桃のような色彩。日本寒蘭の西谷物にもこんなのはないでしょうね。
どんな花が咲くのでしょうか。見られる日が待ち遠しいです。

こんな凄いもの見せられたら、このブログの継続が危うくなりそう。A型の私としては結構落ち込んでます。けど、まっ、この歳になると結構強いですね。いつかうちの蘭小屋にもやってくる日が来るのも夢ではないと思えばいいんですからね。
まっ、並品でも杭州寒蘭は素晴らしいですよ。あきれないでいつまでも蘭小屋雑記見てくださいね。

これは、去年入荷して植え込んだんですが、作業の途中でポロッと落ちてしまいました(・・;)。かわいい、かわいいチャボ性の前面無点花。
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c0068168_11263568.jpg「カタツムリの新種がいるよぉーー」との声........!
久しく見ていなかったキセルガイでした。
田んぼには「ヒル」、蘭小屋には「○メクジ」、庭には「カタツムリ」。ここはジャングルかい...(-_-;)
殻は左巻きなんだって。「うーーん!」。カタツムリには左巻きの「ヒダリマキマイマイ」と右巻きの「ミスジマイマイ」がいるんだって。