c0068168_14324659.jpg2チャンネルの地震のスレを見ていたら時間があっという間にたってしまいました。あちこちで地震やら火山噴火やら大変です。
我が蘭小屋は春というより初夏の陽気に包まれています。やっと全ての花が終わり、植え替えも済みました。週末はたっぷりの潅水とともに液肥をあげようと思います。

近くの山草屋さんにえびねを見に行ったのですが、今年はえびねはないそうです。代わりにオキナワチドリが綺麗に咲いていたので写真を撮らせてもらいました。持ち帰っても小さな種類はうちでは育て切れません。うちょうらん、みやまうずら、小町蘭等何にでも挑戦してきましたが、今では1つも残ってません。春蘭・寒蘭はこんなずぼらな私でも作れるって事は丈夫なのですね。
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まとまりのないブログですが、ほぼ毎日30人位の読者が訪れてくれています。内容は貧弱ですが毎日更新を目標に頑張っていきます。
写真はチャボ性の木に咲いた良花です。花もチャボ性に見えるのは私だけでしょうか?
c0068168_9593949.jpgやはり春はえびねが似合いますね。明るく強くなってきた日差しに映える色を持っています。東洋の四季を植物も楽しんでいるんでしょうね。
交配実生も進んだえびねですが、綺麗さだけを追い求めるだけではなく更に東洋の神秘を探し求めてくれると良いんですが。
c0068168_1485966.jpg玉妃の中透け芸の花です。
中透けの白が花茎、蕾にも現れて純白無垢の花が期待です。3月1日の欄でも書きましたが、これがその株です。残念ながら知人の棚で撮影させていただいたものですが。
この株には3年くらい前から蕾がついてみんな開花を楽しみにしているのですが、ここまで白くなると性質が弱いらしくいまだ蕾のまま開花しないでいます。
今年は蕾も大きく、咲いてくれそうだったのですが今まだ咲かないということは今年も見送りかな!
おととし入荷した杭州寒蘭の作ものの根っこを見て友人とやりとりしたメールの抜粋です。
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>どうも植土は腐葉土を使っている場合が多いようです。

そんな気がしますね。中国サイトの鉢植えの写真を見ると上の方には粒の石がおいてありますけど。
しっかりふるって粒をそろえて、みずはけはすごくよさそうです。
あまり腐食の進んでいないような感じです。
腐葉土を洗ってつぶをそろえる他にいろいろなもの(灰、炭、われわれの理解を超えたもの)を配合しているんでしょうね。HB101みたいな成分があるんでしょうね。そのへんに秘密がありそうです。

>「火山岩を砕いたような植え土」の古い根を見ると入荷した根と同じように灰色の土が付着してますね。
いろんな種類(黒、赤、灰、白)の細粒、いかにも成分が豊富って感じですよね。
川砂でなく、山の崩れた岩石ですね。うーーーーむ!!!

> ただ水はけを良くしているはずです。さて?
> 日本では無理ですよね。

日本でも内陸部の高地ならいいでしょうが、高温多湿の夏は越せないでしょうね。

こちらではヤシの実チップ「ベラボン」を使って好成績をあげてるところがあります。
ただし、これは肥料分がないし、ベラボン100%か、鹿沼に10%くらいの配合でないと失敗します。私も少し試しましたが、水をやりすぎても大丈夫なようです。
他のバークとか洋蘭のものではよくないですね。
武田21(杉皮)も100%使用で水をきらさなければ根の伸長は抜群です。これも肥料分がないし、高温多湿の夏を越す管理は難しいですね。

>いずれにしてもあのような木(根)を作れるのは謎ですね。中国人おそるべし!

鹿沼を主に使用するのは変えれませんが、その何かを探してみたいですね。

>チャボを育てるためにいろいろな方法を採っていますね。
>それにしてもオークションにはすごい根の物が出てますね。

ほんとです。このぶよぶよに醜く太った蘭はどうしたらつくれるのでしょうか???
中国のニュースです。
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昨日開幕した湖北省の第1期の蘭博会の湖北の蘭資源保護の話題です。
華中農業大学の教授の劉春仁氏は、湖北省の蘭の資源は最も深刻な破壊の第3時期であると報告した。
その第1時期は1958年の“大躍進”のあとの伐木開墾で、これによって蘭の生育する生態環境を破壊して、低い山の斜面一面に生えた蘭はつるつるにはげた荒れ山の上で、日光にさらされて枯れてしまった。
第2時期が1980年代中期後の農村の工業化、都市化による発展で、多くの工業開発区は大量の蘭の生える低い山の斜面の上に建てられ、蘭を雑草と同じにブルドーザーで消滅させた。
第3時期は1990年代後期で、蘭のブームで宣伝され、無差別に掘り起こされ、多くの地区の蘭が壊滅的状態となった。
劉春仁氏は、「おおげさにいっているのではなく、もし対策をとらないならば、数年を過ぎないうちに、湖北の山林の中で蘭株を探すのは難しくなるだろう。」と語っている
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湖北は一茎一花(春蘭)の産地であり、日本の春蘭もそうであるように人里近くの低山に自生しているのであろう。それが開発と、乱獲により壊滅的状態となったといっているのである。
広い中国でも経済の発展で自然が破壊されてしまっているのですね。
c0068168_11235625.jpg報歳蘭の花物の緑雲です。
花型、葉姿ともに玉蘭花と非常に似ています。大きさも小さく作らないともてあましてしまいます。
台湾、中国では玄関先とかに床に飾るところが多く、このくらいの大きさがないと存在感がないんですよね。