中国のニュースです。
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昨日開幕した湖北省の第1期の蘭博会の湖北の蘭資源保護の話題です。
華中農業大学の教授の劉春仁氏は、湖北省の蘭の資源は最も深刻な破壊の第3時期であると報告した。
その第1時期は1958年の“大躍進”のあとの伐木開墾で、これによって蘭の生育する生態環境を破壊して、低い山の斜面一面に生えた蘭はつるつるにはげた荒れ山の上で、日光にさらされて枯れてしまった。
第2時期が1980年代中期後の農村の工業化、都市化による発展で、多くの工業開発区は大量の蘭の生える低い山の斜面の上に建てられ、蘭を雑草と同じにブルドーザーで消滅させた。
第3時期は1990年代後期で、蘭のブームで宣伝され、無差別に掘り起こされ、多くの地区の蘭が壊滅的状態となった。
劉春仁氏は、「おおげさにいっているのではなく、もし対策をとらないならば、数年を過ぎないうちに、湖北の山林の中で蘭株を探すのは難しくなるだろう。」と語っている
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湖北は一茎一花(春蘭)の産地であり、日本の春蘭もそうであるように人里近くの低山に自生しているのであろう。それが開発と、乱獲により壊滅的状態となったといっているのである。
広い中国でも経済の発展で自然が破壊されてしまっているのですね。
c0068168_11235625.jpg報歳蘭の花物の緑雲です。
花型、葉姿ともに玉蘭花と非常に似ています。大きさも小さく作らないともてあましてしまいます。
台湾、中国では玄関先とかに床に飾るところが多く、このくらいの大きさがないと存在感がないんですよね。
c0068168_1545361.jpg報歳蘭の花物。奇花。
台湾で栽培されると株が思いっきり大きくなり小さい鉢(といっても5寸くらいなのだが)に植えるとすぐに倒れてしまい、かといって大きな鉢に植えたらば置く場所がない。
この種類は報歳の中でも大きな部類で花が綺麗なのに好かれていないようである。
なんとかコンパクトに作って日本でも鑑賞してもらえるようにしたい。

c0068168_15471284.jpg陽を多めにとるとこんなに赤っぽく咲く。
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品種はなんだか全然わかりません。
とりあえず変った花2題。

もう報歳蘭の花も終盤です。
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田んぼの残ったわらを片付けていたら鳥が巣を作っていました。4個も卵が。たぶんケリだと思います。また確認して報告します。
ということで今日は作業中止。
ま、毎年れんげの種が落ちるまで放ってあるんですがね。
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ひとつ疑問が解けました。ラベル無しの覆輪縞の品種の濃紫紅色の花を選別していたのですが、品種が分からず中国新品のラベルを立てておいたのですが、今年「龍鳳冠」のラベルの株に花が付きやっとわかりました。台湾報歳の龍鳳呈祥(紺帽子白黄中斑)の白黄覆輪白黄斑縞に変化したものだそうです。
マイナーな品種は非常に分かりにくい世界で、一度聞いてもなかなか理解できず、よしんばラベルが付いていてもそれがその品種かどうかも分からないってこともたびたびです。
とりあえずこうして記録に残しておけば後々の判定材料になると思い、不確かな状態でも載せておきます。左が不明だった花。
c0068168_2392618.jpg3月5日に蕾の写真を載せた陽明錦が開花しました。報歳蘭の花もそろそろ終わりになってきました。気温が高いので花色もみんなにごってきて、綺麗な花は少なくなりました。
そんな中で陽明錦が鮮やかな色で咲いて、ひときわ輝いています。みんなこの花は「綺麗ですね」とほめてくれます。
株を作ってもっとしっかりした花を咲かせなければ!