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一昨年「すずまる」の棚から見つけ出した無地葉の花もの。柄物の棚であるが故粗末に棚下に置かれていたものを発掘。二年ぶりに花をつけたが未熟花で花型が踊っている。白覆輪が見事にまわっているので正開すれば一級品であろう。中葉性。
本日朝、恵寿園(すずまる)の鈴木恵史良氏が亡くなられた。75歳。
鈴木氏は私がこの趣味に入ってずっとのお付き合いであり、韓国、台湾とのつながりも作っていただき、友人の如くいつもお話相手になってくれた方です。「これからの中国はおもしろいぞ」が最近の口癖で、ほんとにこれからまだまだ頑張ってくれるものと思っていたので、まことに残念でした。
ご冥福をお祈りいたします。
c0068168_12274795.jpgもう4月になってしまいました。当地はまだ桜の開花にいたっていませんが季節は春です。
蘭小屋の住人にも液肥をたっぷりやり、消毒の作業も済ませました。新芽の動きの見られる鉢もちらほらと。今年は水遣りを多めにしようと思っています。

ピンクの綺麗な品種です。葉は幽霊芽であがって成長後先散斑を残します。あまり大きくならない品種のようで花とのバランスもよく楽しみです。
c0068168_11571720.jpg中国のオークションサイトに出てきました。夢にまで見た透明な花です。
蘇州の友人に「いくらかかっても落としてください」と落札をお願いしました。意外と安い価格で落札できました。もうじき届けられます。わくわくです。
もうひとつ夢の花も探し当てました。これは写真で見ても杭州寒蘭の最高貴品です。しかし、こっちは持ち主が分かりません。これも「いくらかかってもいいから探し出してください」とお願いしました。
もうウキウキ、人生ばら色です。花を咲かせてみんなを驚かせるぞ。

ってな夢から覚めてしまいました。何事も起こりそうにない暖かな日差しの日本の春です。

写真は修整バシバシですが、それにしても中国は広いですね。こんなの誰か手に入れてこちらにもまわしてくれることを祈ります。○○さん、なんとかなりませんかねえ!
c0068168_14462910.jpgケイランの本でも花の写真付きで掲載される品種。
台湾報歳の無地葉変りのラシャ地の豪快な品種です。
この品種の面影のある実生交配品って見たこと無いですか?
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しばらく右上のロゴで厄介になっていた鶴の華です。大明蘭の代表的な品種の金華山系の金鳳からの変化品です。特徴のある濃い赤紫褐色の花なのでこの品種は一目見れば判別できる。
この花が強い透過光に当たるとこのように真っ赤に輝くのです。
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c0068168_1181396.jpg「しはちひめ」と読むそうです。
弱い先散斑の紺地の弱い中位の大きさの葉。
初めて花を咲かせました。株の勢いが無いせいか正開してくれません。中国のサイトの画像を参考までに載せておきます。

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