メールの送信履歴をチェックしていたら去年の3月17日の友人にあてたメールが.....!

去年の方がずっと暖かかったようです。そういえば今年はもう咲いていいはずのさくらんぼの蕾が固く閉じたままです。れんげもまだまだの感です。反対に杏の蕾は膨らんで来てます。

c0068168_2031727.jpg左が添付の画像。以下が本文です。
「田んぼのれんげもちらほらと咲いてきました。
濃緑花、最高の見所です。若干弁先が反りたがりますが、弁と舌のボリュームがあり威厳のある花だと思いませんか!」


残念ながらこの株、今年は花が付きませんでした。
c0068168_21364618.jpg
10数年前世田谷のすずき園芸で手に入れた山出しの杭州寒蘭です。更紗の蕾で入れたものが数年後にこんな濃色で咲いてくれたときのうれしさ!
それから作を落とし、4年前に咲いたときの写真です。よく見るとすずき園芸の写真集に載っている万亀山とそっくりです。たぶん兄弟木と思われます。
ということで、この花が私の杭州寒蘭の最初の出会いだったのです。その後長いブランクもありましたが、最近は(キ)が付くくらいの熱の入れようです。
本場中国でも杭州寒蘭が注目されてきて、展示会も行われるようになったようです。これからも一層すばらしい花が見られることを期待しています。
戻りの寒波が過ぎて今日は春です。すぐお彼岸です。
c0068168_13344837.jpg
朱紅色の鮮やかな品種です。「茜錦」とラベルにあります。台湾報歳ですが、ラベル名があっているか書籍にも説明は載っておらず確かめようがありません。細かい散斑縞の葉芸品種です。
c0068168_1148394.jpg
中国春蘭の天司晃です。長いこと栽培しているとこんなのも出てくるんですね。出品した本人は全然気付いていませんでした。
5花咲いていて2花が多舌化していました。1花だけだったら0.1%の継続の可能性が2花奇形に咲いているということは2%くらい希望が持てるって事かな。勝手な方程式を作ってしまいました。早速手に入れて楽しむことにしました。花物は次回咲くまでわくわく出来ます。
c0068168_21254699.jpgエイゾーさんは地元の蘭展の即売で掘り出し物を見つけたようですね。実生品といえども興味深い花です。大事に育ててください。
私もこちらの蘭展で買ってしまいました。かわいい整型花の雲南雪素。ひょっとすると標準花かもしれませんが一目惚れ(これが一番怖いのだが)してしまいました。
c0068168_2032263.jpg

春蘭展に出した中国蘭の小品3点。
小ぶりの中国鉢(古鉢ではありませんよ)に入れて並べさせて頂きました。
全体の雰囲気と違いが生じ拒否反応があるかと思いましたが、意外と好評でほっとしました。しかし、きれいに作りこむ努力をしないと皆さんのすばらしい作品に太刀打ちは出来ません。皆さんとお話をしているうちに努力目標がまたひとつ、ふたつ出来てしまいました。

そうそう、大学の息子が帰ってきていて、早速ブログの自慢をしたら、若者の間では友人とのコミュニケーションの道具としてあたりまえに使っているみたいで反応は少なくちょっとがっくりしました。息子のブログをみたら早速話題にされていて「親父のblog・・・。なんだかこっ恥ずかしい^^;」ってカキコされてました。おまけに友人のコメントみたら「こりゃビックリ。普通のオジサンのブログってどんなんなんだろ読んでみたいわー。」だって。

うるさーーーい。おまいらもじきにオジサン、オバサンになるんだよーーーーーーー!

ビール飲んで寝よっ!
c0068168_18122661.jpg東源です。
白い鉢が良く似合うでしょ。
東のK氏、西のK氏の協力あっての出品です。
感謝!
奨励賞受賞!